信有

好きな本、音楽、絵、家族、日常を共有したい

★★★★

くるくる耳マッサージはオススメ『まんがでわかる天気痛の治し方 気圧による不調をズバッと解決!』

読み友さんの読了本から興味が湧いたものをセレクト。
過去に痛めた膝が雨の日に疼いたりということはあったけれども、自分自身は天気痛ではない(と思う)。
読んでみると、悩まされている人はたくさんいるのだろうなと思える。

「くるくる耳マッサージ」をはじめ、天気痛を手軽に改善できる方法が紹介されているのは良い。
この「くるくる耳マッサージ」は本を読む前から(どこかで見たのかも)似たようなことをやっていて、非常に気持ちが良い(特に耳を下に引っ張ること)。

こういうのはもっと認知が高まるといいね。

天気痛とは関係なく、私事であるが、耳が大きいほうなので、引っ張りすぎてさらに耳が伸びたりしないのだろうか。そこがちょっぴり不安ではある。(せっかくの良い本なのに失礼m(_ _)m)

著者佐藤純
書籍名まんがでわかる天気痛の治し方 気圧による不調をズバッと解決!
ジャンル暮らし・健康
発行年2018年

正確に伝えるということ『校閲至極』

オーディオブック。校閲という仕事の大変さと労力がわかる本。とても興味深く聴くことができた。
言葉は生き物なので、時代や使う人によって、変わってくるものだとは思うけれど、事実は発信するメディアとしては、「現在」の正確な文字や言葉で伝えることはとても重要だと思う。

自分に置き換えてみると、大きなメディアではないが、お客様の情報などをメルマガやWebページで伝える仕事に携わっているので、大変共感できる内容だった。

今後、AIが担っていくような仕事になる気がしなくもないが、どうなのだろう。

著者毎日新聞校閲センター
書籍名校閲至極
ジャンル教育
発行年2023年

予感とは違ったけど、切なさがブレンド『いすがにげた』

森山京さんの絵本は多分はじめて。コージズキンの絵+「椅子が逃げる」という始まりから、ハチャメチャな展開を予想してみたが、ホロッとさせる展開に驚き。

どうして逃げちゃったんだろうね。不満だったのかな、まだ見ぬ世界を体験したかったのかな。おばあさんがキライだったわけではないだろうけれど。
いつかその理由を聞かせてくれるのかな。

著者作:森山京
絵:スズキコージ
書籍名いすがにげた
ジャンル絵本
発行年2005年

キルトのようにやわらかな絵本『おばけのキルト』

絵柄と色と語り口がとてもやさしいものがたり。

おばけのキルトの水色を引き立てるように出てくるオレンジのアクセントがいい感じ。
ふと思い出して、棚から出して読みたくなるような絵本だった。

図書館本だけど、また借りてみようかな。

著者作:リール・ネイソン
絵:バイロン・エッゲンシュワイラー
書籍名おばけのキルト
ジャンル絵本
発行年2021年

カラフルな色使いと黒の対比がステキな『氷上カーニバル』

大正のおわりから昭和にかけて、札幌市の中島公園のスケートリンクで行われていた氷上カーニバル。

このおまつりをもとに制作された絵本。

「わたし」と「いもうと」と、ともだちの「たぬきの子」は氷上カーニバルへ。

そこでは、おとなもこどもも仮装をしてスケートに乗ってまわっている。

そこへ・・・

とてもカラフルな色使いの絵がステキ。夜の黒との対比で、カーニバルの楽しさが引き立っている。そしてココロがほんわかする。

あべ弘士さんの絵本は好きだな。

本の最後に1930年に撮影されたという実際の氷上カーニバルの写真があるのだけれど、これが昭和の初期?と疑いたくなるよな仮装。

氷上カーニバルのことは、こちらのブログに詳しく書かれていたよ(^^)

https://ameblo.jp/hokkaido-rekishi-tanboh/entry-12124929031.html

全然関係ないけど、つい先日読んだ「月夜のねこいち」と幻想的な部分が重なってしまった^^;

著者 あべ弘士
書籍名 氷上カーニバル
発行年 2020年

人間味あふれる日本の神話「あまのいわと」

日本の神話は大好き。なぜって?神なのにとても人間臭さがあるから。
しっかり勉強してきたわけではないので、偉そうなことを言う気はないのだが、数あるエピソードの中でも「天の岩戸(あまのいわと)」が好き。
 
須佐之男命(スサノオノミコト)の暴挙に怒った天照大御神(アマテラスオオミカミ)が天の岩戸に閉じこもってしまい、世は真っ暗になってしまう。
そこで八百万の神々が対応を協議。天手力男神が岩戸の影に隠れて、他の神が鏡を持って待機。
そして天宇受賣命(アメノウズメノミコト)が踊り始めて、盛り上がっているのが気になった天照大御神は・・・
 
というストーリーなのだが、ここからのやり取りが特に面白い。
人間性、いや神性?がよくわかる部分なんだよね。
 
赤羽末吉さんの日本画をベースにした絵が、とても良い味わい。

今更ながらにハマっているメイヤ(Meja)の3曲

ブログって続けることが大切。それは、観てくれている人対しても、自分に対しても。
昔、毎日一年続けるということをしたけれど、そのときは目標があったからね。
今はどうだろう。誰に何のために書くのかな。
今は仕事絡みで書くことはないので、自分の好きなことや想いだけでいいから、子どもたちに伝えたいなっていうのもある。
これがきっかけで世界が広がるとかさ。

自分の想いなんてたかが知れているけど、それでも書きたいのが人情。
自己満足でもいい。やっぱり入れたら出さないとね。

まず自分が楽しくなるように。

ということで、最近ハマっている音楽もいろいろ書いていきたい。 専門家ではないので、趣味の好き好き目線で(笑)

90年代はサラリーマンで外回りが多かった時代。
FEN(AFN)をよく聴いていた。
だけど「この曲いいな」と思ったところで、どのようなアーティストなのか調べることもなく、ましてや知らないのでCD買うこともなく。ただただラジオから流れてくる電波状態が悪い音質のものを聴いていた。
今はYouTube Musicでほぼほぼいつでもどこでも聴けるから、あの時代に聴いたことのある曲を耳にすることも多くなり、お気に入りを見つけることができる。
で、ハマっているのがメイヤ(Meja)。スウェーデンの歌手。
声が好きかな。そしてスウェディッシュ・ポップと呼ばれる爽やかな感じが良い。
アーティストとして、どこまで好きかと言われれば?だけれど、この3曲はツボ。
ヒット曲なので、どこかで聴いたことがあるかも。

冷静に分析すると自分の好きな歌にはある程度傾向あるな。
例えばアルバムA面最後の曲タイプとか(若い子には、この意味わからんか・・・)。

アーティスト Meja(メイヤ)
曲名 All ‘Bout the Money
収録アルバム Seven Sisters
リリース 1997年
曲名 I’m Missing You
収録アルバム Meja
リリース 1996年
曲名 How Crazy Are You?
収録アルバム Meja
リリース 1996年

おかあちゃんがつくったる | 長谷川義史

この絵本の内容がどこまで事実かわからないけれど、長谷川さんの子どもの頃のおかあちゃんの思い出が絵本になったもの(だと思う)。
長谷川さんの絵本にあるユーモアの原点は、このおかあちゃんにあるのかなと思える。
最後は秀逸。おかあちゃん、何でもつくれるんだ!

ごきげんならいおん | ルイーズ・ファティオ(著)/ ロジャー・デュボアザン(イラスト)/むらおかはなこ(翻訳)

フランスのまちなかのどうぶつえんに住むライオン。

みんな気さくに声をかけてくれる。

ある日、鍵が空いていて外に出てみると・・・

ライオンが思っている人間との関係と、人間が思っているライオンとの関係は違っていた・・・

幼稚園の年長さんなんかに読み聞かせをして感想を聞いてみるといいのかな。

村岡花子の訳だった。

おいしそうなしろくま | 柴田 ケイコ

「くいしんぼうのしろくま」くんの想像力は半端ない。たべものの中に入った自分を想像してよだれをたらしてしまう。

好きなものと一体化することは、こんなにも楽しいことなのか(笑)

おまえ、それ、やけどするで!とツッコミを入れるなんて野暮。てんどんのえびのころもに身を包んだり、ネタと化してシャリに寝そべったり・・・コロネに頭からツッコんだり(←これ爆笑)。しろくまくんの恍惚の表情が私を別世界へ連れて行くのだ。

トップへ戻る