生み出したキャラのふるさとを守る『ピーターラビットのふるさとをまもりたい ビアトリクス・ポターものがたり』
先日読んだビアトリクス・ポターの絵本を図書館に返却に行って、またポターに関する絵本を見つけたので読んでみた。
先日のものより、ピーターラビットを生み出してから後のこと、つまり湖水地方の自然を守ることについても描かれており、大変興味深く読むことができた。
絵のタッチも素晴らしく、ポターの守ろうとしたものが美しく柔らかく描かれていると感じた。
ポターの人生にますます興味が湧いてきた。おっと、その前にピーターラビットを読まなければ。
| 著者 | 作:リンダ・エロビッツ・マーシャル, 絵:イラリア・アービナティ |
| 書籍名 | ピーターラビットのふるさとをまもりたい ビアトリクス・ポターものがたり |
| ジャンル | 絵本 |
| 発行年 | 2020年 |
教養として学ぶでOK?『教養として学んでおきたいビートルズ』
3度のメシよりもビートルズ。と言っても過言ではない(笑)
そうは言っても好きになってウン十年。四六時中聴いているわけではないし、他の音楽も聴く。
だけどもマニアの「マ」の字ぐらいの自覚はあるので、この手の本があると大抵読んでしまう。
「マ」ではあるが、初めて知るエピソードもあり、一気に読むことができるほどの充実度。
著者は筋金入りの「マニア」なのだろう。文面からは、それがひしひしと伝わってきた。
気になったのはタイトル。初めて、あるいは教科書でチラッと見たとか、どこかで曲が紹介されていたとかぐらいしか知らない方にとっては「教養として学んでおきたい・・・」というのは、ある意味入りやすくもあるのかもしれないけれど、「マ」の立場から言わせてもらえば「ビートルズは教養として学ぶものじゃない!」と言いたくなる。
まぁ、そのあたりの狙いもあってのタイトルなのかもしれないけれど・・・・
・・・「教養シリーズ」他にもあるようでした(T_T)
カラフルな色使いと黒の対比がステキな『氷上カーニバル』
大正のおわりから昭和にかけて、札幌市の中島公園のスケートリンクで行われていた氷上カーニバル。
このおまつりをもとに制作された絵本。
「わたし」と「いもうと」と、ともだちの「たぬきの子」は氷上カーニバルへ。
そこでは、おとなもこどもも仮装をしてスケートに乗ってまわっている。
そこへ・・・
とてもカラフルな色使いの絵がステキ。夜の黒との対比で、カーニバルの楽しさが引き立っている。そしてココロがほんわかする。
あべ弘士さんの絵本は好きだな。
本の最後に1930年に撮影されたという実際の氷上カーニバルの写真があるのだけれど、これが昭和の初期?と疑いたくなるよな仮装。
氷上カーニバルのことは、こちらのブログに詳しく書かれていたよ(^^)
https://ameblo.jp/hokkaido-rekishi-tanboh/entry-12124929031.html
全然関係ないけど、つい先日読んだ「月夜のねこいち」と幻想的な部分が重なってしまった^^;
| 著者 | あべ弘士 |
| 書籍名 | 氷上カーニバル |
| 発行年 | 2020年 |
オーディオブックと平行して読みたい『宇宙のしくみ』
audiobook.jpにて。 音声のみでも、内容的にはおもしろいものだと感じたが、やはり、図がないと理解度が違う気がする。 2023年7月7日現在kindle unlimited。早速観てみたら・・・あらら、これは図があったほうが良いわ。
天体の距離感なんか、数字で聴いてもピンとこないけど、図があれば一目瞭然(正確な距離感では書かれていないけれど、地球からの距離もイメージしやすい。
audiobook.jpとkindle unlimitedを利用しているならぜひ併用したいところ。
| 著者 | 松原隆彦 |
| 書籍名 | イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 宇宙のしくみ |
| 発行年 | 2020年 |
6月に読み終えた本
6月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:1808
ナイス数:44
めがねうさぎのうみぼうずがでる!!の感想
オチが秀逸。おばけがかわいそう(笑)
読了日:06月30日 著者:せな けいこ
はいチーズの感想
わかるわ、この気持ち(笑)
こういうテーマで今の子どもたちが共感するのだろうか。
子どもたちに聞いてみたくなった。
読了日:06月30日 著者:長谷川 義史
海色の壜の感想
現実とは少し離れた不思議な物語。
個人的に短い話だと、落語のようなオチを求める傾向があるので、そこにハマる話だとおもしろいと感じることが出来た。
読了日:06月30日 著者:田丸雅智
ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語の感想
落語に興味を持ち始めた自分にとって、入門として読むにはとても良い本だった。名作、名落語家、背景や歴史(他の芸能との比較も)もざっとであるがわかった。これからますます楽しめそう。
読了日:06月27日 著者:立川談慶
ちっちゃい こえ (単品紙芝居)の感想
丸木位里、丸木俊夫妻の「原爆の図」から場面を切り取り再構成された紙芝居。
誰もが持っている「ちっちゃいこえ」を人がつくったもので止めないようにしないと。生きているものの課題だ。
読了日:06月27日 著者:アーサー・ビナード
おとうさんは、いま (こどものとも絵本)の感想
おとうさんが帰ってくるのを待つ女の子。子どもってこんな事考えているのかなとニヤニヤしながら読めた。
子どもの想像力は無限大。もしかしたら実際に子どもさんから聞いた話がヒントになっているのかなと思った。
読了日:06月26日 著者:湯本 香樹実
サルビルサの感想
スズキコージワールド全開。
お互いまったく反対の主張(言葉)をして折り合うことはできず、ずっと俯瞰していた鳥が間をとって(言葉)最後に獲物をいただく。
言葉も結末もナンセンス。
反対言葉のリズム、絵のうねるようなリズムがあるから、言葉がわからなくても、大人も子どもも引き込まれる。
好きでたまりません(笑)
読了日:06月26日 著者:スズキ コージ
目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)の感想
オーディオブックで聴いた。
いわゆる健常者は、「障害者」はこうだという思い込みを持っていることがわかった。こうだから援助しなきゃ、こういう接し方をしなきゃではなく、健常者が言うところのバリアーが当たり前の世界で、どう考えて生活をしているか理解をすることで、いろんな人がいることが当たり前になり、本当のコミュニケーションが取れるようになるのかな。
本で読み返してみよう。
読了日:06月25日 著者:伊藤 亜紗
くまとやまねこの感想
絵のタッチはやさしいけど、モノクロなので、この話をしっかり意味づけるものになっている気がした。
起きてしまった事実を受け入れるのは辛いけれど、寄り添ってくれたり、共有してくれるものがいれば、前を向くことはできると思える話だった。
読了日:06月20日 著者:湯本 香樹実
野ばら (青空文庫)
読了日:06月13日 著者:小川未明
月曜断食ビジュアルBOOK 関口 賢 料理監修・リュウジの感想
実践しやすそう。断食で余分なものを出すということには納得。
読了日:06月13日 著者:関口 賢
2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)
読了日:06月12日 著者:瀧本 哲史
世界最高の話し方――1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた! 「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルールの感想
伝え方について、わかりやすく例を交えて書かれている。
技術的な部分もそうだが、ひとりよがりではダメだということ。聴き手とのキャッチボールが大切。
読了日:06月10日 著者:岡本 純子
定本小川未明童話全集 6
読了日:06月09日 著者:小川 未明
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