強い意志を持つことが世界を変えて行く『世界を変えた100人の女の子の物語』
こういう本に出会うと、今まで知ることのなかった、あるいは知っていても名前だけという人物の成してきたことや生きざまがわかるので、若い子にはとても良い刺激になるのかなと思う。
一方、紹介されている人物のことを、多少知っていると、「この人物の描写はこれで良いのか」と疑問に思うこともあり。
例えばこの本に載っているオノ・ヨーコ。
彼女のパフォーマンス・アートや平和運動としての側面にスポットを当てると、魅力的に映るけれど、ジョンのパートナーとして、その束縛の仕方は、本当によかったのかという疑問もあり・・・
もちろん、人間はいろんな側面を持っているので、この本の言う「ポジティブストーリー」では、別の側面を伝える必要はないのかもしれないけどね。
この本を読んで、興味が湧いた人物について、もっと知ろうとしたときに、少なからず気持ちの矛盾を感じる場面があるのかなと、余計なお世話である想像をしたのであった。
| 著者 | エレナ・ファヴィッリ、 フランチェスカ・カヴァッロ |
| 書籍名 | 世界を変えた100人の女の子の物語 |
| ジャンル | ノンフィクション・伝記 |
| 発行年 | 2018年 |
くるくる耳マッサージはオススメ『まんがでわかる天気痛の治し方 気圧による不調をズバッと解決!』
読み友さんの読了本から興味が湧いたものをセレクト。
過去に痛めた膝が雨の日に疼いたりということはあったけれども、自分自身は天気痛ではない(と思う)。
読んでみると、悩まされている人はたくさんいるのだろうなと思える。
「くるくる耳マッサージ」をはじめ、天気痛を手軽に改善できる方法が紹介されているのは良い。
この「くるくる耳マッサージ」は本を読む前から(どこかで見たのかも)似たようなことをやっていて、非常に気持ちが良い(特に耳を下に引っ張ること)。
こういうのはもっと認知が高まるといいね。
天気痛とは関係なく、私事であるが、耳が大きいほうなので、引っ張りすぎてさらに耳が伸びたりしないのだろうか。そこがちょっぴり不安ではある。(せっかくの良い本なのに失礼m(_ _)m)
しょうぼうじどうしゃじぷた | 渡辺茂男(著)/山本忠敬 (イラスト)
もちろんストーリーも秀逸。絶対大人になってからも読みたい一冊だ。
