
ま、冗談はさておき、大好きな曲。
もともとは、ローリング・ストーンズの傑作アルバム「メイン・ストリートのならず者(Exile on Main Street.)」に収録されている曲として知っていた。
このアルバム自体は、一般的にストーンズが(音楽的に)もっとも充実していた時期のアルバムのひとつであり、ブルースやカントリー、ロックンロール等、自分たちの好きな音楽をざっくばらんにやってみました感があるものの、そのままの曲順で聴きたいという不思議なアルバム。
ここでストーンズのアルバムの解説をする気は毛頭なく(笑)、詳しいレビューはネットのあちこちにあるので、興味があればご覧ください。最近見た中では、HMVのレビューがなかなかおもしろかった。
話を戻すと「Shake Your Hips」は、スリム・ハーポというブルース・シンガーの曲であり、このアルバムの中にあるカバー曲2曲のうちの1曲。
ストーンズ以外にもカバー曲が存在していて、ジョーン・オズボーンの曲もそう。
ジョーン・オズボーンと言えば、「ワン・オブ・アス(One of Us)」が有名で、収録されたアルバム「レリッシュ(Relish)」を聴いたときには、「歌のうまい人」(歌手に向かって失礼な上から目線の言い回しだが、他の歌手と比べてもという意味で)というイメージだった。
その後、サブスクでアルバム以外の曲も聴いているときに、耳に入ってきたのは、「Shake Your Hips」。スタジオライブのバージョンで、聴いた途端に、まじ惚れ。
ハードにアレンジされた演奏のカッコよさもさることながら、ジョーンのボーカルが素晴らしい!
まじでココロと体を揺さぶられた。お尻は振ってないが(笑)
そこで、早々に私の「墓場まで持っていきたい曲」リストに登録。定期的に聴く曲になっている。
ちなみに通常の通常のスタジオ版もあるが、スタジオライブ版のほうがよりカッコイイ。
ジョーン・オズボーンって、もともと映画業界を目指していたらしいけど、たまたまブルースバーで飛び入りで歌ったことから、ミュージシャンの道が開けたらしい。
ブルースフィーリングがある歌い方なので、もともとそのような曲が好きで歌ったりしていたのかもね。
「ワン・オブ・アス(One of Us)」のヒットから、はや30年。
もちろん現役で活動を続けていらっしゃるので、いつかライブに行って歌を聴いてみたいなぁ。
ここに出てきた「Shake Your Hips」の聴き比べ
