小さな子は夢中になると・・・『よじはんよじはん』
おんなのこはとなりのお店に時間を聞きに行って・・・
もともとはユン ソクチュンをいう童詩作家が1940年に書いたものを、イ ヨンギョンという絵本作家が時代を1960年代を念頭に描いた絵本とのこと。
おんなのこの無邪気さと時代の情景がやわらかく描かれていて、優しい気持ちになれる絵本。
小さな子どもは、夢中になるとやることを忘れて進んでしまうよね。
この本から読み取ったわけではないのだけれど、子どもが行方不明になる可能性もあり、無邪気さは怖い一面もあるなと感じた。(そういう事件もあったしね)
| 著者 | イ ヨンギョン |
| 書籍名 | よじはん よじはん |
| ジャンル | 絵本 |
| 発行年 | 2007年 |
眠れないときは・・・『よぞらをみあげて』
眠れない夜、窓から入ってきた風に誘われて「わたし」は、素敵な世界が広がっている景色に包まれる。
何か驚くような変化がある絵本ではないけれど、子どもの感性が豊かになりそうな絵本のように感じた。
私はどこでも寝れるし、家族にうたた寝しているのを起こされても、「秒」でまた寝ているので、このようなシチュエーションはいまだかつてなかったと思う。
もちろん、おっさん時代に限らず、子ども時代も。
・・・あ、少しはあったかも。
小学校のときに旧校舎と新校舎をつなぐ通路の骨組みにぶら下がろうと思って、ぶら下がれず後頭部をコンクリートに打ち付けたときに、「あぁ、死ぬかも」と眠れなかった記憶がある。まぁ、死ななかったけど。
良い子は真似しないように。(しないか)
| 著者 | ジョナサン ビーン |
| 書籍名 | よぞらをみあげて |
| ジャンル | 絵本 |
| 発行年 | 2009年 |
