信有

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読書

私専用のマヨネーズは「半年分」タグ付け『糖質疲労』

疲れやすさは糖質取得から来ているのかもしれないなと、なんとなく感じていたところに、まさかのタイトル本(笑)

食べ方というのは大事だということをあらためて確認できた。
マヨラーな私としては、喜ばしい内容もあり、小躍りをしたが、家族にはまだ理解を得られずorz

私専用のマヨネーズを「半年分」というタグを貼られて、ちょびちょび使う毎日の切なさよ。

本の内容から脱線してしまったが、要は食べ方と量なのだと思う。

著者山田悟
書籍名糖質疲労
ジャンル暮らし・健康
発行年2024年

残暑の午後、冷たいコーヒーを飲みながら読みたい『すいかのたび』

読み友さんの読了本から、興味が湧いたものをセレクト。
海の青を見ているだけで、何だか涼しくなってくる気がする。

なんてことないものがたりだけれど、気持ちよさとゆるさの中にクジラが登場して、すいかと同じようにちょっとドキドキしたけれど・・・子どもたちもこの場面でドキドキするのかな。

ちょうど今、残暑厳しい9月の午後。大人だったら、冷たいコーヒーを飲みながら読むのに良さそう。

本のタイトル文字がおしゃれ。

著者高畠純
書籍名すいかのたび
ジャンル絵本
発行年2011年

予感とは違ったけど、切なさがブレンド『いすがにげた』

森山京さんの絵本は多分はじめて。コージズキンの絵+「椅子が逃げる」という始まりから、ハチャメチャな展開を予想してみたが、ホロッとさせる展開に驚き。

どうして逃げちゃったんだろうね。不満だったのかな、まだ見ぬ世界を体験したかったのかな。おばあさんがキライだったわけではないだろうけれど。
いつかその理由を聞かせてくれるのかな。

著者作:森山京
絵:スズキコージ
書籍名いすがにげた
ジャンル絵本
発行年2005年

キルトのようにやわらかな絵本『おばけのキルト』

絵柄と色と語り口がとてもやさしいものがたり。

おばけのキルトの水色を引き立てるように出てくるオレンジのアクセントがいい感じ。
ふと思い出して、棚から出して読みたくなるような絵本だった。

図書館本だけど、また借りてみようかな。

著者作:リール・ネイソン
絵:バイロン・エッゲンシュワイラー
書籍名おばけのキルト
ジャンル絵本
発行年2021年

純愛は理性と常識を歪めるものか『ツインズ』

オーディオブックにて。
「聴く」だから最後まで行けたけど、「読む」だったら、難しかったかも。幸せな結末ではない気がしていたが、結局戻ってしまったことが「純愛」と言えるのかどうか。変わらない、変えれないことを「ツインズ」だからとしていいのか。
でも、このような気持ちになることもわからないでもない。

著者嶽本野ばら
書籍名ツインズ: 続・世界の終わりという名の雑貨店
ジャンル文芸・小説
発行年2008年

ピンチを切り抜けるには工夫と度胸が必要だ『大ピンチずかん』

ようやく読めた。
ピンチはいつも突然やってくるよね。ほとんどのことを子ども時代に経験してきた気がする。
こんな経験があって大人になるんだよね。

今でもやってしまうことがあったりして、「子どもか!」と自分にツッコミを入れたくなるけれど、まぁ、それも良し。ホント、人生は大ピンチの連続です。

著者鈴木のりたけ
書籍名大ピンチずかん
ジャンル絵本
発行年2022年

オサムの日常は幸せな日常『オサム』

谷川俊太郎作「オサム」。「いいひと」がどんな人かコトバに書くのは難しいので、「オサム」を書いたとのこと。
それをゴリラに見立てた絵本にしたのが、あべ弘士ということらしい。

「いい人」の定義はなんだろう。やさしい人?いばらない人?つつましい人?
ひとりひとり違うのだろうね。だから他人が思っても自分は思っていないことも。逆も然り。

私は、日常で周りのことを考えて暮らせる人は「いい人」なんだろうなと思う。
自分ができているかって?それはどうだろう。

オサムと同様、自分のことを「いい人」と思ったことはないので。

著者作:谷川俊太郎
絵:あべ弘士
書籍名オサム
ジャンル絵本
発行年2021年

イモヅル式にでてきたコージズキンの12の妄想が堪能できる『イモヅル式物語』

コージズキンがイモヅル式に紡ぐ楽しくてバカバカしい(?)事件。
いや、まったくその通り(笑)

第1話では、電気ガマのガマ夫くんが毎朝遭遇している出来事
第2話では、イヌのほえろうくんがやっているケーキ屋での出来事
シンプルにまとめてしまうと、なにがおもしろいのか分からないと思うけど・・・

だからぜひ見て欲しい。1話数ページの話が12本(絵本ですよ)なので、気楽に見れるから。が、コージズキンファンとしては、気楽に見ないで、なんでやねんと突っ込みながら見て欲しい(笑)

ちなみに1番のお気に入りは、第6話ボートでデート。かびんのビンカさんがげんなりするのが、かなりのツボだった😊

著者スズキコージ
書籍名イモヅル式物語
ジャンル絵本
発行年2006年

あなたが椅子に求めるものは何?『美しい椅子―北欧4人の名匠のデザイン』

読み友さんの読書履歴から気になった本。数々の美しい作品を眺めるだけでも楽しくなる。

座り仕事が大半である自分にとって、椅子に求めることは、機能性だが、美しい椅子は機能だけではなく、単体での美しさ、部屋に置かれたときの調和、座りたくなる衝動を与えてくれるものなのかもしれない。

紹介されている椅子ひとつずつ、シチュエーションごとに座った感触を確かめてみたくなる。

著者島崎信
書籍名美しい椅子―北欧4人の名匠のデザイン
ジャンル建築・家具
発行年2003年

ヴラマンクを感じさせる絵柄だけど、描かれている内容は・・・『ライオンのへんないちにち』

フォービズムのヴラマンクを感じさせる絵柄だけど、描かれている内容はやさしい。
やさしいというか、不思議な感覚。最後にいきなり俳句が出てきたので驚いたが、そういうライオンの父さんなのね。
狩りをしないオスは、実はこのような感じなのかなと思わせるようなストーリーだった。
(ただ、最近の研究ではオスも狩りをすることことがわかってきているようだが・・・)
シリーズ本のようなので、そちらもあわせて読んでみたくなった。

著者あべ弘士
書籍名ライオンのへんないちにち
ジャンル絵本
発行年2002年
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