眠れない夜、窓から入ってきた風に誘われて「わたし」は、素敵な世界が広がっている景色に包まれる。
何か驚くような変化がある絵本ではないけれど、子どもの感性が豊かになりそうな絵本のように感じた。
私はどこでも寝れるし、家族にうたた寝しているのを起こされても、「秒」でまた寝ているので、このようなシチュエーションはいまだかつてなかったと思う。
もちろん、おっさん時代に限らず、子ども時代も。
・・・あ、少しはあったかも。
小学校のときに旧校舎と新校舎をつなぐ通路の骨組みにぶら下がろうと思って、ぶら下がれず後頭部をコンクリートに打ち付けたときに、「あぁ、死ぬかも」と眠れなかった記憶がある。まぁ、死ななかったけど。
良い子は真似しないように。(しないか)
| 著者 | ジョナサン ビーン |
| 書籍名 | よぞらをみあげて |
| ジャンル | 絵本 |
| 発行年 | 2009年 |
眠れないときは・・・『よぞらをみあげて』
