信有

好きな本、音楽、絵、家族、日常を共有したい

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おばけと友だちになる方法 | レベッカ・グリーン

抑えた色使いなんだけど、絵がやわらかく、女の子の表情がとても魅力的。

おばけとの接し方が描かれていて、ずっとそばにいるおばけと生きていき・・・そして最後には・・・。とてもステキな話。子どもだけでなく、オトナもココロがほんわかする絵本。

作中に出てくる本の原題とかどんなんだろう。訳された方の色も入っているのかな。

しかたないからおしえてあげる | うえだまり

とってもシンプルなことばで、とってもしんぷるな絵だからこそ伝わってくるものがある。

自分の人生の中で、ネコやイヌが家族になったことはないけれど、一緒にいるということは、こういうことなんだろうなって想像できる。

ななめねこ まちをゆく | ジェイソン・カーター・イートン (著)/ガス・ゴードン (イラスト)/小手鞠 るい (翻訳)

街にやってきた「ななめねこ」を見かけた人たちが、「角度を変えて普段とは違った見方」をすることで発見や作品ができていく。そして・・・

自己啓発本的なもので書かれるよりも、絵本のほうがスッと入る気もする。コレ自体も「角度を変えた見方」なんだろうな。

軽快な絵と写真のを組み合わせたコラージュがとてもステキ。絵本の世界が立体的に感じられる。

ばあばに えがおを とどけてあげる | コーリン・アーヴェリス (著)/イザベル・フォラス (イラスト)/まつかわ まゆみ (翻訳)

最初に、たぶん日本独自につけられたタイトルにちょっと違和感があったのだけれど、原題の「JOY」では、そのまま訳すと、日本語的には内容が伝わらないからなんだろうなと納得。

コーリン・アーヴェリスはHOPEに続いて読んだけれど、とても読後感が良い。そしてイザベル・フォラスの色使いがとてもステキ。バタフライの表現も、すごく「わぁ~」とココロが開くような気持ちにさせてくれる。

また読み直してみたい本。

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